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WordPressでプラグイン無しmarkdownを使って記事を書けるようにする

以前やろうとしたときはうまく動かなかった記憶がある。ので諦めて自分で用意した話。

記事を書くときに Markdown で書き、何かしらの手段を講じて、実際に見えるときに HTML である状態を作ります。
それにはいくつかのアプローチが考えられます。

入力画面で Markdown を使い WordPress へ保存するデータも Markdown にする

この場合 Post のメタデータとして Markdown であることを伝えて、テンプレートを表示する際に Markdown であった場合に PHP あるいは Javascript で Markdown から HTML に変換します。

PHP でやる場合 Composer でテーマ開発をする路線に乗り parsedown などを使うのがお手軽でしょう。
erusev/parsedown: Markdown Parser in PHP

そのほかにも Packagist を探すといくつかのライブラリが見つかります。
Packagist

Javascript でやる場合、テンプレートの出力を一度見えないようにしておいて HTML で整形できたら見せるようにすると綺麗です。
もちろんあえて Markdown を表示しておく、というのもアリかと。

ライブラリとしては marked があります。
markedjs/marked: A Markdown parser and compiler. Built for speed.

cdnjs を探すとほかにも見つかります。
cdnjs.com - The best FOSS CDN for web related libraries to speed up your websites!

PHP か Javascript かどちらを取るかというと、どっちでもよいと思います。
PHP の場合はサーバサイドの処理になるので、例えば nginx なり CDN なりで HTML にレンダリングしたものに対してキャッシュが利きます。
Javascript 上でやる場合、クライアントのリソースを使うので、大きなコンテンツであればあるほど HTML が表示されるまでに時間がかかってきます。
(ServiceWorker を使ってキャッシュを持つなどしてもよいかもしれません)

そしてこのパターンで PHP, Javascript 問わずに気を付けるべきは、もしも仮に第三者が記入できるエリアにも適用された場合に XSS などのバグおよび脆弱性につながりやすくことも挙げられます。
いやそもそもそういうことやりたいという事情はそんなにないか。

入力画面で Markdown を使い WordPress へ保存するデータを HTML にする

このアプローチは現在のごみばこいんでも扱っています。
WordPress 管理画面上の入力画面において Markdown で書いたものを HTML に変換するボタンを作っています。

具体的には以下のようなコードを functions.php に書いています。

// add media area buttons for admin
function hook_media_buttons() {
?>
    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/marked/0.5.2/marked.min.js" integrity="sha256-zFUosuESzULu5P+SZdjRRtBZR8+1u5RZDlbt3Q5KL8U=" crossorigin="anonymous"></script>
    <button type="button" class="button Markdown-to-html">
        <span class="dashicons dashicons-thumbs-up"></span>
        Markdown to HTML
    </button>
    <script type="text/javascript">
        document.querySelector('.Markdown-to-html').addEventListener('click', () => {
            if (marked === null || marked === undefined) {
                alert("marked not loaded...");
                return;
            }

            let text = $('#content').val();

            // Markdown to html
            text = marked(text, {
                headerIds: false,
            });

            // More newline
            text = text
                .replace(
                    /(<\/(p|table|h\d|pre|ul|ol)>)\n?/g,
                    (_, a) => {
                        return `${a}\n\n`;
                    }
                )
                .replace(
                    /\n\n+/g,
                    '\n\n'
                );

            // Replace value
            $('#content').val(text);

            return false;
        });
    </script>
<?php
}
add_action('media_buttons', 'hook_media_buttons');

若干おまけもついていますが、これで Markdown を HTML にするボタンを記事編集ページに追加できます。
下書きを WordPress 上なり、別の場所なりで書いてから、実際に記事公開する前にポチっとやって様子を見てから公開するようにしています。公開アクションにフックして自動で変換されるようにすることもできると思います、今そうしていない理由は特にないです。

入力画面で Markdown を使わない

要は別の Markdown なエディタを使って、整形された HTML を WordPress にぶっこめば良いという話です。パッと思いつくのはこのあたり。

そのほか考えるとよさそうなところ

超速 web 体験を目指すなら、可能な限り前処理を済ませたほうがよいと思うので、クライアントの手元で動かすことをなるべく減らす = JavaScript 側でやるという選択肢ははずれてくるのではないでしょうか。
ServerSideRendering 的な話と捉えてもよいっぽい。保存するデータはどっち?という話は編集ページの利便性によってなんでもいいかなーと。

常に Markdown で書きたいなら Markdown で保存できるようにしたほうが良いだろうし。まあ何も気にせずプラグインぶっこむのがお手軽簡単でいいんじゃないですかね~~(結論)

PHP を Go にするという話を mercari.go というイベントで喋りました

PHP を Go にするという話を mercari.go というイベントで喋りました(今更)

mercari.go #4 を開催しました - Mercari Engineering Blog

スライドに書いてある話がおおむねすべてです。

リポジトリはここ: sters/phptogo: Transpile PHP code to Go like something code.

今のメルカリの状況については、各所の web メディアにかかれている Mercari Tech Conf の話がいちばんまとまっていると思います。

この記事では後付けというか、いくつか補足できればと思いますー。

コードすべて変換して手直しはそう大変でもない

初期のもの(スライド中の v1)では、丸っと全コード変換はしていません。

Go でざっくりと書いたテンプレートファイルを作っておいて、そこに struct を書いていて、元の PHP コードから function 単位で、該当するテンプレートファイル上の関数へと埋めていく、といったことをやっていました。

Github で公開したものはその手続きを含んでいないので、大変そうに見えると思います。
(実際これでやれって話になったらチョットつらい)

加えて、各種 Go ヘルプするツール群を利用すれば
自動である程度整ってくれるので、マジつれーわーうわーみたいなことにはならないとおもっています。

型情報もう少しなんとかしたい

PHPDoc あるいは PHP の型宣言の情報を利用すれば、もっと埋めることができます。
そのとき、わからないやつは一旦全部 interface{}でゆるっと扱う、みたいなことになると思います。

関数においての PHPDoc からの補完はすでに書いています。
add function parameter type completion form phpdoc · sters/phptogo@b8e3d96

テストどうやる問題

確かにテストは本当に正しいのかどうかわからないというのもわかります、実際わからない。

一つのやり方として、生成物が Go のような何かのコードではなく、完全に Go の AST を作ってしまう、という手が考えられます。
テストとしては AST→AST ができることを確認すればよいので、今よりは信頼できる(?)テストになるんじゃないでしょうか。
当然そのまま持っていくことがムリな情報は落とさざるを得ないので、落とすか、それっぽい値で補完するかのどちらかになるのは今と変わらないです。

Githubで公開したものに色々追加したいねー

Github で公開したものは、セミコロンないよとか変数に$はつかないよとか、ごくごく基本的な構文の変換くらいしかやっていません。

もっと足を伸ばして PHP クラスを Go の構造体に落とすぞ!!!みたいなものはちょっとやりすぎで、そのとき、うまく出来るように一定のフォーマットであるとか、フレームワークのようなものを利用者に強いることになってくると思うのでそのフレームワークのようなものを理解しなければいけないのは微妙かなと。

ということで、必要なもの、なんとかしたいもの、はそれぞれで実装してくれ!ただ、それだと勝手が悪いところも多いと思うので、サンプルの文量を増やしていくかなあとはおもっています。
たとえば初期実装ではやっていたようなテンプレートファイルに落とし込むようなやつとか。

そもそもPHPをGoに変換する必要があるのか

いや、そんなにないんじゃないですかね……

複雑すぎないクラスやバッチがたくさんあって、何かしらの理由で Go に持っていきたい、という場合に需要がでてくると思います。
ただ PHP で今動いているものを Go で動かすことに対して、手間ひまがかかることは当然なので、効果というか色々と天秤にかけたうえでやったらいいんじゃないですかね~~~。

欲する人のそれぞれの状況によると思うので一概に答えはないと思います。
僕の状況ではだんだんつらくなってきて欲しくなったので作っていった、というだけです。

Go言語のスイッチが一瞬わからなくなったのメモ

一瞬わからなくなったのでメモ。
https://play.golang.org/p/AmpjLMDFPf8

そもそも型スイッチは interface{} は値を任意の型になっているか確認して、その型にキャストされた状態にしてくれるすごいやつ。
A Tour of Go に出てくるので知っている人も多いハズ。
Type switches

Go なりの型の持ち方、ようはダックタイピングをイマイチちゃんと使ってなかったのもあって理解ができてなかったが
"値がこういうものを持っていたらこの型だよね" という話なだけと、とりあえずのところは理解した

ある値が String() な関数を持っている interface{} ならそれは fmt.Stringer() を満たしているのでキャストができるし
他にも String() だけを要求する interface があれば、それを満たしているともいえるので、その型キャストが出来る。

 

あと混乱をきたすので深掘りせずにイイ感じに応対したいんだけど、そこにポインタが絡んでくると謎っぽい。

https://play.golang.org/p/MHIX7i1Royk

まあ、特に理由がなければ struct の扱いはポインタでよいんじゃないだろうか。
CodeReviewComments にも怪しかったらポインタレシーバを使うのだって書いてあった。
CodeReviewComments · golang/go Wiki · GitHub

 

話がそれてきたのでおわり。

モバイル端末の傾きを JavaScript で受け取る

Device Orientation API というものを JavaScript から触ることで、デバイスの傾きを取得することができる。

デスクトップ PC だとかノート PC だとか、あるいはタブレットとかそのほかモロモロの端末でも加速度センサーがサポートしていれば Chrome なり Firefox なりブラウザがよしなに対応してくれているはず。

Detecting device orientation - Web API reference | MDN

Can I use... Support tables for HTML5 CSS3 etc

ちょっと気になったのだけど W3C の TR を見たら、メンテしないぜ!的なことが書いてあって!?!?な感じ。

DeviceOrientation Event Specification

加えて Geolocation Working Group なのもちょっと不思議な気がしたのだけど、これはきっと、デバイスの傾きを取るというのが本題ではなくて、方角や座標系をいい感じにとるための API なり仕様なりを定めようとしていたのかもしれない、という推測。

 

話を戻して W3C の仕様は少し怪しいものの Can I Use を見る限りはなんとなく幅広いブラウザで一部サポートがされている。でもって MDN を見ると使い方が書いてある。

ざっくりとはこういう形で値を取得することができる。
ようは傾きに応じてイベントがバシバシ発行されるからそれを各自拾ってくれスタイル。

window.addEventListener('deviceorientation', function(event) {
    console.log({
        beta: event.beta   // x 軸
        gamma: event.gamma // y 軸
        alpha: event.alpha // z 軸
    })
});

これをお試すべく、ちょっと計算が間違っている…というか 3 次元の傾きを 2 次元に投影するっていうのがよくわかんないので
若干適当になったものの、ごみばこいんのトップページをスマホで開いたときに傾きを使って重力をコントロールできるようにした。

モバイル端末からお試しあれ。

 

余談になるけど Chrome の DevTools からセンサーのエミュレーションもできることに気づいた。
More Tools から Sensors を開く。

こういうものが見えるようになるので Orientation のところでドロップダウンリストから選んだり、スマホの形状をしているものをドラッグしてぐるぐる回して 遊べる 回転を調整したものを Chrome がエミュレーションしてくれる。

 

ちなみにちなみに、すでにページを開いている状態からこの Sensors のエミュレーションをしようとすると以下のような文言が出てくる。

A reload is required so that the existing AbsoluteOrientationSensor and RelativeOrientationSensor objects on this page use the overridden values that have been provided. Close the inspector and reload again to return to the normal behavior.

これはそのままページをリロードすれば解決する。
冷静に考えて動的にデバイスのエミュレーションを差し込むってすげー大変だと思うよ。

zapcore.Field を生成する関数を自分で定義する

uber-go/zap: Blazing fast structured leveled logging in Go.

zap を使ってログを出すときに自分でフィールドを追加できる。

こういう雰囲気で。

logger.Info(
    "invalid address",
    zap.String("address" address)
)

このとき zap.String って書いているけど、これを自分で定義できるのかな?と zap のソースコードを読んだりしてたらできそうなことがわかった。
でもって試したのが、これ。

sters/zap-hashed-field: Define hashed zapcore.Field

具体的なユースケースがわからんけど、例えば入力されたデータをもとに動きを追いかけたい、とか、なにがしかの都合で、センシティブなデータ(パスワード、メールや電話番号、トークン値、…etc)を出したいときがある、と思う。そういうときに使えるんじゃね?的な妄想をしながら作った。

こういう風に使ってハッシュ値にして出力できる。

logger.Info(
    "invalid address",
    hashedfield.Sha1("address" address)
)

 

これをどうやってやるかっていうと、単に zapcore.Field が構造体になっているので、それを生成して zap.Logger で出力する場所に渡してあげるだけでよかった。

zapcore.Field は以下のようなフィールドを持っている。
zap/field.go at master · uber-go/zap

type Field struct {
	Key       string
	Type      FieldType
	Integer   int64
	String    string
	Interface interface{}
}

このとき Type に指定したものに応じて zap.Logger がよろしく値を変換して出力してくれる。文字列を出したいなら StringType を指定して String フィールドに値を入れればよい。
zap.String がまさにそう。
zap/field.go at master · uber-go/zap

func String(key string val string) Field {
	return Field{Key: key Type: zapcore.StringType String: val}
}

 

使い方のサンプルってどうやって書いたらいいのかなあと思いながら zap のコードを眺めていたら
examples_test.go というファイルがいて、なんだろうな、と。

zap/example_test.go at master · uber-go/zap

そこから調べてたら Examples Test を知った。

Testable Examples in Go - The Go Blog

要するに、テストコードの最後に期待する出力をコメントで書いておくと出力を内部でハンドリング、比較して様子を見てくれるとのこと。
便利~~~~。

DOMの並び替えアニメーションをしてみたい(追記

(追記ここから)

Enter/Leave とトランジション一覧 — Vue.js

Vue.jsで同じようなやつあるしこれ使ったらええやんという話を聞いた。よさそう。

結果同じような見た目だけど、translateで動かして、そのあとDOMの並びを調整しているっぽい。

データの並び = DOMの並びに完全にリンクしているので、Vueの中でも調整しやすいよね的な感じなのかな。

(追記ここまで)


DOM ががーーーーっとならんだものを並び替えるときにアニメーションできないかなあ、というもの。
うにょーんって動いたら面白いのでは?と思って試してみた。

このページで動く様子が確認できるようにした(動いてるときに再度押すとバグる)

https://gomiba.co.in/blog/tags

 

そのまま動かそうとすると、移動先の座標がわからず動かせないので、いくつかのステップを通してみた。

1. 今の表示されている座標を保存
2. 今の表示されている座標の場所に固定した DOM を生成(この時点ではメモリに乗っているだけで表示されない)
3. コンテンツを並び替えて新しい座標を計算
4. 今の表示されている DOM を非表示 2 で作った DOM を表示する(見え方は変わらないが表示されているものを切り変える)
5. 3 の座標に向けて 2 の DOM を CSS アニメーションで動かす
6. 終わったころあいで 2 と 3 の DOM を入れ替えて 2 の DOM を捨てる。

要は動かす用の DOM を生成して、動かすだけ動かして、前後は元の DOM のまま、というもの。
パッと思いついたやり方はこれ。

 

ちゃんとやろうとすると、再描画が無茶苦茶大変になって遅くなるとおもうので、何か対策考えないといけなさそう。
透過色まずやめよう、とか。

 

コードはこんな感じ。
ちょっと座標のところが面倒になって jQuery を使っている。が、そんなに難しいことはやっていないので生 DOM でもわりかし簡単にいけるはず。

連打対策は入れてないので、連打するとブラウザ固まる。

const DomSortAnimation = ($target, AnimationTimeSec, AnimationCompleteDelaySec, SortFunction) => {
    // fixed now position
    const targetPositions = $target.map((_, e) => {
        const $t = $(e);
        return $t.position()
    });
    const $newTarget = $target.clone()
    $newTarget.each((i, e) => {
        $(e).css({
            top: targetPositions[i].top,
            left: targetPositions[i].left,
            position: 'absolute',
            display: 'block',
            transition: AnimationTimeSec + 's all ease',
        });
    });

    // calculate new position
    const targetContents = $target.toArray()
        .sort(SortFunction)
        .map((a) => {
            return {
                html: a.innerHTML,
                href: a.href
            }
        });

    $target.each((i, e) => {
        const $e = $(e);
        $e.html(targetContents[i].html);
        $e.attr({href:targetContents[i].href});
    });

    const newPositions = {};
    $target.each((_, e) => {
        const $e = $(e)
        newPositions[$e.attr('href')] = $e.position();
    })

    // swap DOM
    $newTarget.appendTo($target.parent());
    $target.hide();

    // animation start
    setTimeout(() => {
        $newTarget.each((i, e) => {
            const $e = $(e);
            const pos = newPositions[$e.attr('href')];
            $e.css({
                top: pos.top,
                left: pos.left,
            });
        });
    }, 0);

    // complete animation restore DOM
    setTimeout(() => {
        $newTarget.remove();
        $target.show();
    }, (AnimationTimeSec + AnimationCompleteDelaySec) * 1000);
};
DomSortAnimation(
        $(".c-article-content .c-badge"),
        2,
        0.2,
        (a, b) => {
            const aContent = a.textContent.trim();
            const bContent = b.textContent.trim();
            if(aContent < bContent){
                return -1;
            }else if(aContent > bContent){
                return 1;
            }
            return 0;
        }
    );

Zapier を使ってあと読む君をつくる

Slack 流量が多いとすぐ流れちゃうので、いまは置いておいて後で見よう!とか、メモ用途に別のチャンネルに転送する、みたいなことを簡単にやりたい。
それ Zapier でできる。

トリガー: Slack: New Reaction Added

リアクションがついたら、をトリガーにできる。
:atodeyomu: とか作るなどして、わかりやすい何かに設定しておくとよい

User の指定をしないと誰かがリアクションつけたら飛ぶ、になってしまうので注意が必要。
みんなで情報集めよう!みたいにするなら、もっとわかりやすい名前のリアクションにしたほうがよい。

ステップ: Slack > Send Channel Message

これで別のチャンネルに、トリガーで拾った発言の URL を送信できる。

おまけ: リマインダ機能

上記のタスクへさらに設定する。

  • ステップ: Storage > Push Value Onto List
    • 任意の名前で良い

以下のような別のタスクを作る

  • トリガー: Schedule > Every Day
  • ステップ: Storage > Get List Values
    • New Reaction Added したときに追加する Storage と同じもの
  • ステップ: Filter > Only Continue If...
    • Get List Values が空っぽではないかチェック
  • ステップ: Storage > Remove Value
    • Storage を空っぽにする
  • ステップ: Slack > Send Channel Message
    • Get List Values で取得した内容を送信

すると、毎日好きな時間に、それまでに溜められたリアクションのついた発言をリマインドできる。

こんな感じ。

スレッドでも bot でも、どんな発言でも拾える。

Zapier を使って JIRA のチケットを通知する

JIRA のチケットで動いていることもあって、今日やること = JIRA を見ればわかる状態になっているので
毎日確認できるようにリマインドしたらいいなあと思ってやってみている。

Zapier

Zapier | The easiest way to automate your work

IFTTT みたいなやつ IFTTT を使ったことないので何が違うかはわからない。
何かをトリガーにして、何かをやることができる。
やることを複数のステップにして、条件チェックしたりもできる。
cron のように、定期実行することもできる。
(無課金だとその恩恵が揃っていないみたい)

Zapier を使って JIRA のチケットを通知するくんを作る

トリガー: Schedule > Everyday

毎日実行するだけ。
時間は朝とかお昼くらいがおすすめ。

Zapier のプロフィールからタイムゾーンを設定してないと、ずれた時間にくることに注意。

ステップ 1: Webhook > GET

リクエスト先は自分たちの JIRA の API

https://XXXXX.atlassian.net/rest/api/v2/search

パラメータとしてこんなものを設定する。

// パラメータ名
jql

// パラメータ値
updated >= -4w AND (assignee = currentUser() OR reporter = currentUser() OR comment ~ currentUser() OR text ~ currentUser() OR watcher = currentUser() OR voter = currentUser() OR creator = currentUser()) ORDER BY updated DESC, status DESC, lastViewed DESC
// Basic Auth
{{ログインメールアドレス}}|{{トークン}}

JQL と言われる JIRA 上でチケットを探すためのクエリを使い、あらゆる箇所に自分が含まれているかを探すような記載をしている。加えて、最終更新が 4 週間以内のものに絞っているので、古いものは出てこない。

詳しい開設はコッチ。
高度な検索 - アトラシアン製品ドキュメント

Basic Auth は JIRA からアクセストークンを発行して、メールアドレス|アクセストークンの形で記載する。
ここからできる。
https://id.atlassian.com/profile/profile.action

ステップ 2: Code > Run by Javascript

JSON で返ってきたデータをそのままだと Slack にまとめてウマいこと送ることが出来ないので、スクリプトで頑張る。

// Input Data
// 以下の変数に同様の名前のJIRAからのレスポンスをマッピングする
issue_summary
issue_status_name
issue_key
let text = [];
const issue_summary = inputData.issue_summary.split(',');
const issue_status_name = inputData.issue_status_name.split(',');
const issue_key = inputData.issue_key.split(',');

for (let i = 0, m = issue_summary.length; i < m; i++) {
  text.push(`[${issue_status_name[i]}] ${issue_summary[i]} https://XXXXX.atlassian.net/browse/${issue_key[i]}`);
}

output = [{text: text.join('\n')}];

Zapier と、ここの split の都合によって、JIRA チケット名に「,」が入っているとうまく表示されないので注意が必要。
とって来た値でうまく回させてくれ!

ステップ 3: Slack > Send channel message

あとは整形されたチケット一覧を Slack に送るだけ。

出力結果

最終的にこのように表示される。

全面モザイクで申し訳なさあるけど見せられないんや…スマン…

map の構造をチェックした

テストを書くとき、値はどうでも良いが、キーだけちゃんとチェックしたい。要はmapなんだけどものによって期待する構造が微妙に違うんじゃ????ってときがあったのでやってみる。
ふわっとした形をがんばって扱うのGo言語っぽくない気がするーーー、うーーーーーーんんんん。。

package hoge_test

import (
	"testing"
	"sort"
	"reflect"
)

func checkMapStructure(t *testing.T, expectMap map[string]interface{}, actualMap map[string]interface{}) {
	var expectKeys []string
	var actualKeys []string

	for expectKey, expectVal := range expectMap {
		expectKeys = append(expectKeys, expectKey)

		if expectChildMap, ok := expectVal.(map[string]interface{}); ok {
			actualVal, ok := actualMap[expectKey]
			if !ok {
				t.Fatalf("wants actualMap[%+v], but not found", expectKey)
			}

			actualChildMap, ok := actualVal.(map[string]interface{})
			if !ok {
				t.Fatalf("wants actualMap[%+v] is map, but not map", expectKey)
			}

			checkMapStructure(t, expectChildMap, actualChildMap)
		}
	}

	for actualKey := range actualMap {
		actualKeys = append(actualKeys, actualKey)
	}

	sort.Strings(expectKeys)
	sort.Strings(actualKeys)

	if !reflect.DeepEqual(expectKeys, actualKeys) {
		t.Fatalf("expectKeys = %s, actualKeys = %s", expectKeys, actualKeys)
	}
}

func TestHoge(t *testing.T) {
	x := map[string]interface{}{}
	ex := map[string]interface{}{}

	x["1"] = 111
	x["huga"] = map[string]interface{}{
		"a": 1,
		"b": 1,
		"c": 1,
	}

	ex["1"] = "hoge"
	ex["huga"] = map[string]interface{}{
		"a": "1234",
		"b": "1234",
		"c": "1234",
	}

	checkMapStructure(t, ex, x)

	t.Fail()
}

とりあえず string なキーだけやっているけれど reflect.DeepEqual で検証しているので string じゃなくてもなんでもできると思う。
逆に string 以外のキーを持った map って需要あるんかな、わからん。

PHP の $_REQUEST を Golang でもやりたい

いや要らないだろ…と思いつつもやる必要がうっすらとでてきたのでやってみた。

ようは、クエリパラメータと POST の中身とクッキーから読み取れれば良い。

PHP: $_REQUEST - Manual

やや雑ではあるがお試しするとこんな感じになると思う。

package main

import (
	"fmt"
	"io/ioutil"
	"net/http"
	"net/http/cookiejar"
	"net/url"
	"time"
)

func PHP_REQUEST(r *http.Request, key string) string {
	// Get parameter
	if val, ok := r.URL.Query()[key]; ok {
		return val[0]
	}

	// POST
	tmp := r.PostFormValue(key)
	if tmp != "" {
		return tmp
	}

	// Cookie
	for _, cookie := range r.Cookies() {
		if cookie.Name == key {
			return cookie.Value
		}
	}

	return ""
}

func main() {
	go func() {
		http.HandleFunc("/test", func(w http.ResponseWriter, r *http.Request) {
			w.Write([]byte("hoge = " + PHP_REQUEST(r, "hoge")))
		})
		http.ListenAndServe("0.0.0.0:8000", nil)
	}()

	time.Sleep(time.Millisecond)

	var client *http.Client
	var r *http.Response
	var b []byte

	// nothing
	client = &http.Client{}
	r, _ = client.Get("http://0.0.0.0:8000/test")
	b, _ = ioutil.ReadAll(r.Body)
	fmt.Println(string(b))

	// get
	client = &http.Client{}
	r, _ = client.Get("http://0.0.0.0:8000/test?hoge=get")
	b, _ = ioutil.ReadAll(r.Body)
	fmt.Println(string(b))

	// get / cookie
	client = &http.Client{}
	u, _ := url.Parse("http://0.0.0.0:8000/test")
	client.Jar, _ = cookiejar.New(nil)
	client.Jar.SetCookies(u, []*http.Cookie{
		{
			Name:  "hoge",
			Value: "cookie",
		},
	})
	r, _ = client.Get("http://0.0.0.0:8000/test")
	b, _ = ioutil.ReadAll(r.Body)
	fmt.Println(string(b))

	// post
	client = &http.Client{}
	v := url.Values{}
	v.Add("hoge", "post")
	r, _ = client.PostForm("http://0.0.0.0:8000/test", v)
	b, _ = ioutil.ReadAll(r.Body)
	fmt.Println(string(b))

	time.Sleep(time.Millisecond)
}
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